藁ほうき作り

友だちとその子どもたちとで、藁ほうきをつくってみました。

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藁は、この日来てくれた友だちが、女3人で作った無農薬のお米の稲わら。

私も、8年前の西表時代に、アンツク(沖縄コトバで植物でいろんな日用品を作るコト)の師匠、のーじーに教わった記憶を呼び覚ましながら。
永いこと藁ほうきも作ってなかったけど、作業をしてるうちに、その感覚や記憶が蘇ってクルクル。

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部屋中藁を広げて。女の話に花が咲く咲く 笑。この、作業をしながらのおしゃべりは、格別楽しい(^_^)

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こどもたちも作業に没頭。
この後、3人中2人は脱落、海で流木の家を作っていたそうな。こんな藁でチマチマ作らんと、ウチらはススキでもっとデカくて楽に作るもんねーやって 笑。
1人残ったなっぱちゃん、お昼も食べずに黙々と作業にのめり込んでました。

こうやって植物で何かを作るのは、作る度に発見があって、一回一回作る毎に、より深くその植物の情報を身体に染み込ませていってる気がする。
沖縄で仲良くなったおじぃと、よく泡盛呑みながら一緒に縄を綯っていたその手から、知らない間に身体がたくさんの感覚を覚えていたんだなぁ。貴重な思い出です。

朝から始めたけど、夕方までかかりました。
こういうのは、1人で黙々と作るより、みんなで作る方がはかどるし楽しい。


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みんなまだ途中やけど、それぞれのほうきで後片付け。仕上げは宿題です。

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みんなで記念写真。
みんなそれぞれの個性がほうきに表れてますね~。
特に、なっぱちゃんの渾身の出来に驚き!
またやりましょう。
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by tontonmu | 2012-01-10 21:54