古代式大豆の脱穀

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去年に穫れた大豆の脱穀をしました。

我が家は、脱穀機も選別機も持ってないので、手作業。

ここから1時間程の窪川というところに、脱穀して選別してくれる機械があるのだけど、一昨年軽トラ2台に大豆の茎ごと山積みにして持って行ったものの、結構なお金がかかるし、本当にきれいな大豆だけに選別してくれて、見た目はいまいちでも全然使える大豆までくずになってしまい、結局手で選別したのよね...。

てなわけで、今回は、不耕起で肥料も農薬も使ってない我が家の大豆は、丁寧に手で脱穀・選別をすることになったワケです。

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まず、木の叩くやつ(何て言うんやろ?)でどんどん叩きます。

雨が続いてたので、湿っていてパリっとはじけないので、薪ストーブでちょっと乾かそうと思ったら、炒り大豆になってしまったり...。
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工夫しながらいろいろ試します。

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いい大豆。枯れて枝も葉っぱも落ちてしまって大豆の莢だけがたわわにのこっている。
こういうのは、きれいな大豆がたくさん入っている。

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逆にこういうのはイカン。せっかく開いてみても、使える大豆0%の場合もアリ 泣。

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ふるいながらごみやほこりを落とし、更に使える大豆と使えない大豆に分けます。

こうやって大変時間がかかることですけど、手作業ゆえにわかることもたくさんあります。
機械にやってもらって出てきた量だけでその年の出来を決めるのとはまたワケが違う。
手で触って一つ一つの出来を確かめる。
触りながら、また今年はこれよりもっといい大豆ができるには、アレをこうすればいいかなーとか、春先からの土づくりや植え付けを思い描きながら。

でもやっぱり、核家族で仕事両立しながらは、なかなか...ね。

大豆の脱穀機、選別機、だれか安くで譲ってくれへんかなぁ〜。
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by tontonmu | 2012-01-22 22:51