いろいろあってblpgご無沙汰してました

お久しぶりです。

まぁ坊豆腐と喫cha店の間、言い換えると、夫婦の間(笑)にいろいろあって、すっかりご無沙汰しておりました。

プライベートなことをさらけ出すつもりではないのですが、立場は違えど、同じようなことを考えていたり、同じようなことで悩んでいる人、同じようなことを経過した人が実は多いんじゃないかなと思って、開き直って投稿してみます。

「3.11以降」「意識」「気づき」というコトバに嫌気がさして、あ、またか...とお思いの方はどうぞスルーしてください。



 3.11以前から、ポジスピ男(ポジティブスピリチュアル男子)化してるまぁ君と、自分たちでできる最大限の努力をして、しっかりと商いをしていきたいけど、家族との時間も大切にしたい、煮え切らない私の、なんとなく違うなーと思っていたことが、3.11以降その違いの幅がだんだんと大きくなり、つい先日、ついに衝突しました。

「なんとなく違うなー」が大きくなりつつある最中、前にブログで紹介したSammy's Familyが、まぁ君の考え方に賛同して、大豆、豆腐作りを一緒にしたいということで、家探しと、家が見つかるまでの共同生活の為に、我が家にやってきました。
「なんとなく違う」と思っていた上に、倦怠期?で会話が少なくなって、共同生活が始まることをよく把握してなかった私は、疎外感と孤独感の、ネガティブなスパイラルのどつぼにハマってしまい、楽しそうなまぁ君とSammy一家に笑顔も向けられず、今になっては自分でも恥ずかしくなるような悪態をついていました。

そして、まぁ君とSammy一家が始めようとしていることが、始めにわぁー!と盛り上がって、お熱が冷めた頃に、お金のトラブルで取り返しのつかない関係になることも恐れていました。

共同生活で極端に減った夫婦二人の時間を見つけ出しては、自分の想いをぶつけましたが、私はもう二人で溝を埋めるのは限界だなと、半ばあきらめかけていました。


でも、何が起こるかわからないのが人生。

ちょうど盲目になっていた角度から、ポーンとボールが飛んできました。

たまにしか会わないけど、尊敬してるおともだちが喫chaにお客さんで来てくれて、この悩ましい状況を一緒に笑い飛ばしてくれたり。
それで少し気分が晴れて、1人でふらりと立ち寄った友達のお家で、贅沢な昼下がりのビールをごちそうになったり。
気分転換に、月に1回のエネルギーの勉強会でみんなでシェアできたらと思って読みはじめた本が、核、原爆、原発の本なのに、どうしてか、今回の件で認めたくない自分の至らなかったことばかりリンクする内容だったり。

twitterでもつぶやきましたが、なんでこのタイミングで?と思うことが立て続けに起こったとき、私は見えない存在にちゃんと愛されているんだなぁと思います。

その日は、愛がダダーっと流れ込んできたような、サプライズな1日でした。

その日にまぁ君とSammy一家に明かした胸の内は、すんなり相手に届きました。
私が感じていた、不安や嫉妬、疎外感や恐れは、勝手に自分で大きくしていたものだと、みんなの想いも聞いた時に判明しました。

まぁ君の根拠のない自信、それと相容れない我が家の経済状況は、何も解決していないし、我が家にとってのこれからの課題であることには変わりありませんが、今回の出来事は、これからいろんなコトをクリアしていく力となるためのステップだったんだなぁと思っています。

こんなこと、取るに足らない些細なことかも知れませんが、ふだんからほとんどケンカしない私たちにとってはビッグイベントでした。



思い返してみれば、我が家の農+商の両立した暮らしは、とてもとても移住してきた核家族で賄うには無理があります。
でも、同じ想いを抱いた人同士が助け合ったり、シェアしながら細々とでも両立できるなら、大きな未来があるように思うのです。
世の中も、そんな動きが同時多発的に活発になっている気がします。

だから、エゴとか不満とかが浮き彫りになってるんだとも思います。
でも、そこを覆す知恵も人間には備わっていると思います。

原発も、お互いに反発ばかりして、推進派と反対派が臨界状態のままでは、その狭間で働く重要な役割を担っている人が、被爆するばかりの不毛な存在となってしまう。

ちょっとだけ歩み寄って、どちらの立場でもシェアできる倫理観を持って対話ができないものかな?と、このタイミングで読んだ、田口ランディの本に深く共感しました。

一悶着を終えて、平和とはどこにあるのかな?と、ふと考えた春の嵐の日でした。
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by tontonmu | 2012-04-04 20:15