トランジションタウン説明会レポート

なぜ、私が二日も続けてブログを書くことができてるのか?
それは、旦那のまぁくんと息子の田朗が、今晩もトランジションタウン説明会@高知まーさん堂に行っているからです(笑)。
ビールとたこ焼きを横に置いてブログを書いているなう。

トランジションタウン説明会、とてもよかったです!
前半の映像は、途切れ途切れで残念でしたが、集まってくださったたくさんの人とあの時間をシェアできて、この幡多での暮らしのこれからがますます楽しみになりました。

トランジションタウンは、想像していたよりもとても自由で、楽しそうで、関わる人々とともに、自分たちが住んでいる地域をよりよくしていく、そしてそのことによって、ひとりひとりの暮らしにとって、お金では払えないエッセンスになるような取り組みだとおもいました。

でも、関わる人々が、その過程で妬みや誤解、自分だけの利益を追い求めるなど、浮かびあがってくるネガティブな感情や行為を乗り越えて解決できない場合は、最悪な結末を招きかねないということも教えていただきました。

マニュアルなんてない分、それぞれの想いや知恵をきちんと表現する能力が問われます。

世界中で展開されているトランジションタウン。
中には、ほとんどの家庭が父親が刑務所入ってたり殺されたりで不在のスラム街で、各家庭の庭先や街路の片隅で野菜を育て、子どもたちもやりたいこと・学びたいことに夢中になれる街を作り、その街に笑顔が増えたという取り組みもありました。

Q&Aの時間には、移住民と地元民の溝のこともアツくとりあげられてました。
有機農業とか自然農法で自給自足の生活を目指してる移住民ほど、地元民からのブーイングが大きい。
やれ病気がうつるからとか、やれ草ボーボーにするなとか。
ゲストの俊郎さん、祥子さん曰く、“これはどこでも同じ。下手に反発せずにテキトーにソーデスネーと流しながらこっそり好きなことやるのがいい。でも、その土地のやり方に寄り添うことも大切。お互いのメリットになることを考え出すのが一番の近道。”とのコト。ブラボー!
この説明会自体も、来てくれた人の大半が移住者だったことも、もしもこれからトランジションを始めるにあたっての一つの課題となるのかも。
地元の人から、私たちも共有できるような智慧を引き出すことができたらなぁと思います。

日本でも、このトランジションタウン、すでに30数カ所はじまっているそうです。
そして、あの3.11以降、その流れがどんどん大きくなってきているみたいです。
人々が想う幸せが、ギュイーンとシフトチェンジしているのかも。


私が今日喫chaを休んだのは、ゲストの俊郎さんとパートナーの祥子さんと一緒に過ごしたかったから。
お友達の“あかり”Houseで、みんなで山の初夏の気持ちいい風に当たりながら、最近流行のお家で手打ちうどん打って食べて、自然エネルギーのあれやこれや、これからできそうな面白いことを妄想したり、まったりと贅沢なひとときを過ごしました。
喫chaのまぁまぁ売れた一日の売り上げよりも私にとっては価値のあることだったのデス。

さて、また明日から無理なく、楽しく、でも一生懸命働きたいと思います♪
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by tontonmu | 2012-05-16 22:25